おじいちゃん消防団員奮闘記② 防災に情熱を燃やす方達との交流

入団は平成26年4月1日となり、4月1日(火)の「辞令交付式」に出席しました。式は午後7時から開始でしたが、所要があって午後8時からの出席となりました。

消防団員は消防署員と同じく団体行動が基本ですから、規律や礼が重んじられます。

「辞令交付式」でも辞令を受け取る態度や礼の仕方が決まっていますので、周りの人特に前に居る人を必死に真似てなんとか無事に辞令を受け取りました。

しかし、名前を呼ばれて返事をする声がしゃがれて自分ではないようでした。その中で、50歳代のような新人が居たので少し安心しました。

消防団活動に必要な服装は全て貸与されます。その服装を着ている時は準公務員としての行動が求められます。日頃のいいかげんな行動は控えなければいけません。

それにしても、消火活動時に着る耐熱防護服は非常に重く、これを着て長時間消火活動をするには大変な体力が必要だと良く判りました。

南大谷や近隣で発生する火災・水害・地震の被害を最小にと活動している部長をはじめ団員の方達との交流が始まりました。

皆さん防災への情熱が高く、真夜中であろうと火災が発生すれば数分で消防団機材置場へ集合し、ポンプ車で現場へ駆け付けます。大雨が降ればずぶ濡れになりながら、南大谷管内を隈なく見回り被害の有無を確認します。

このような方達を見ていると、私も頑張らねばと老体で出来ることに挑戦したくなりました。