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管内消火栓の地図

火災発生時、より現場から近い消火栓を水利とするために、管内(南大谷、中町三丁目)に設置されている消火栓や防火水槽の地図を整備しています。
火災現場に出動するとき火元の住所を確認して近くの消火栓を目指し急行します。このことを水利部署といいます。
冒頭では近くに位置するためといいましたが、近すぎると消火を行うための消防車に被害が及んでしまうことや、現場に先着している部隊が配置している可能性を考慮しながら、最適な消火栓に水利部署することが必要になるのです。

消防団の出動

災害が発生した場合、どのように連絡が来るのでしょうか?

町田市内で119番に通報すると立川市にある「多摩災害救急情報センター」につながります。
通報を受けた災害救急情報センターから管轄の消防署へ出動指令が入り、消防車や救急車が出動します。

ここまでは消防署(署隊)のお話です。

では、消防団はどうやって災害の連絡や指令を受けているのでしょうか。
町田市の消防団は独自のメール配信網を持っていて町田消防署に連絡のあった災害情報を団員へ配信しています。
団員はメールで受信した災害情報を基に詰所に参集して出動します。

署隊は常に消防署に詰めているのに対して、消防団は連絡や参集にロスがあるので先着することは困難です。
さらに参集人員が固定化しないのであるときは運転手(機関員)、あるときは隊長なんてこともあり得るのです。

なぜ消火栓を点検するの?

  1. 消火栓が災害時に機能することを確かめておくため
  2. 災害時に最適な位置に水利部署できるように

お願い

南大谷、中町三丁目の消火栓近くにお住まいの方へ

  • 自宅近くの消火栓の位置をよく確認しておいてください。
  • 地図にない消火栓をご存知でしたらお知らせください。※お問い合わせページからご連絡ください。
  • 消防団では雪が積もった時、消火栓がどこにあるか見づらくなるので消火栓の上の雪かきを行います。すべての消火栓を回って雪かきするのはとても大変です。近くのものはご自宅の周りを雪かきするついでにお願いしたいです。

管内消火栓図

管内の消火栓および防火水槽マップへ

参考文献:119番通報のしくみ (外部リンク|東京消防庁)